京都

花を見にゆく京都

週末寒の戻りがあるというけれど、
季節は確実に春へ向かってて、
椿が落ち始め、白木蓮の蕾が大事そうに産毛に包まれて膨らむと
私はどんどんワクワクする。

学生の時、京都文化博物館にある和紙屋さんでバイトをしてた。
和紙だけでなく、京都に関する本なども扱っていて、
そこで出会ったのが、写真家、水野克比古さんの京都の写真集だった。
京都の写真を撮らせたらこの人!と言われている方。
数ある写真集の中には、京都生まれ京都育ちの私が知ってるけど
見たことないような一瞬の
京都の風景がたくさん収められていた。
何冊か持っている写真集の中でも
毎年、季節の移りめに見返して出かけるお手本にしているものがある。
写真集じゃなくて、ムック本。
でも写真集のように贅沢な作りの本。
『花を見にゆく京都』
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春から始まって四季折々の京都で見られる花の名所が収められている。
しかも、各地の花暦なども掲載されており、
順を追って行けば毎週どこかへ花を見に行けそうなぐらいで、
どこも見逃したくないような一番の花の盛りの一瞬が写し出されている。
買った当時は、
あぁ〜そうやな、ここ有名!ここ知ってる。行った、行った!、とか
生意気にも思ってちょっと離れたところはいつか行けたらいいな〜ぐらいに
思っている程度だった。

結婚し、京都を離れた。
京都の町をうろうろしてるとどこからともなく花の匂いや、
視覚的にも蕾が膨らみ、花が咲き、散り落ちて、
緑が萌え、葉が色づき紅葉し、枝葉に雪が積もり、
また、蕾が膨らむを注意深く見ることなく感じ季節の移りかわりを知ってた。
ちょっと行っただけで特有の花々の繚乱を愛でることができる。

住んでいたところに何もなかったわけではもちろんない、
けれど、椿が落ちたら、菜の花、白木蓮、桃、梅、桜、山吹、躑躅、
花水木、新緑、薔薇、藤、柳、菖蒲、杜若、紫陽花、睡蓮、桔梗、蓮、百日紅、
萩、彼岸花、菊、紅葉が終われば、また椿で春を迎える。
ここまで多種多様に花を巡って行けるところはなかったな。と実感した。
そして、それらがフツーじゃなくなったことを痛感した。
そこから足繁く京都へ帰ってたのは言うまでもない笑

連れて行くからか子どもたちも花を見に行くのが好き。
さて、今年もそろそろ天神さんの梅から
花を見にゆく京都、始めようか!


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言の葉

言葉の神様

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頭の中で大きく音が響いて
言葉の神様が降りてくるみたいな空。

小学生の頃から興味があって
英会話を習い始めて、
とにかく単語やsentenceを覚えるのは
書いて、言って、覚えた。
英会話教室で買った英和辞書はAから読んでいって
気になった言葉を蛍光ペンでチェックして
ノートに書き写して単語の成り立ちとかも書き出した。
チェックだらけの辞書と
その後、スラング辞書なるものから写し取った単語ノートは
まだ持ってる。

浪人生の頃、イギリスの『Tomato』を知って
UnderworldのPVをみて好きになり、
真似て絵として文字を描いてたりもした。

筆字が好きでお気に入りの「古梅園」さんの青墨で
ひたすら文字が書きたくて
ただただ好きな歌の歌詞を書いたりもしてた。

写真と言葉で作品を作っていた頃は
一人でぼーっと音楽を聴きながら
言葉の神様が降りてくるのを待って
ノートやメモ帳にいっぱい書いてた。

私の字はひどく癖字で続け字で
中学のころはひらがなの「を」が
形通りに書けなくて、
職員室に呼び出されて書けるまで居残りとか。
今でも筆字じゃないとひらがなの「と」に
上横線一本を乗せたみたいな「を」を書いてしまう。

パソコンを使うようになって、
携帯でもblogやSNSに投稿できるようになって
文字を書くことがすごく少なくなってきたけれど、
あぁ、文字が書きたいな〜と久しぶりに思った空だったな。



ひとり言

春の眠気?

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明日からまた寒くなるっていうけれど、
今日は寒さが緩やかで
ね、眠たい。。。
「柳桜園」さんのお抹茶と
「中村藤吉本店」の濃いめの抹茶チョコ。
ダブルお抹茶で眠気よ、吹き飛べ〜!

heal

むしゃむしゃ

お米を買いにいく道の駅。
やぎやうさぎに人参やお野菜の葉っぱをあげるのが
twinsの毎回の楽しみ◎

私はうさぎの小屋に入ってもふもふするのが楽しみ◎
やぎのパーマヘアがますますRock n roll!
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ひとり言

節分

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鬼さんのお面作ったけど、
使うことなく鬼は外。福は内。

お豆のパッケージに毎年笑ってしまう。